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Shawn Lee "Harmonium"
ショーン・リー “ハーモニウム” 2005.11.30 IN STORES
ACCR-10044税込価格¥2,548(税抜価格¥2,427) |
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ソウルフルなサウンドの中に潜むエバーグリーンな輝き
グッド・アメリカン・ミュージックと、イギリスの下町の風景が交差する
ショーン・リー最新アルバム『ハーモニウム』
ボーナストラックにトミー・ゲレロのリミックス収録! |
01. RUNNING AROUND
02. GET AWAY
03. I WANNA BE YOUR GIRL
04. EVERYTIME I HEAR YOUR VOICE
05. BORED TO TEARS
06. THE SKY SCREAMS BLUE
07. THE MAIDENS TALE
08. BAD FEELIN
09. BLACK WIDOW
10. I LIKE LONDON WHEN IT RAINS
11. NOTHING IS REAL
12. OLD SCHOOL
13. THE MAIDENS TALE (Tommy Guerrero remix) *bonus track |
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2004年に発売となった自身2枚目となるアルバム"SOUL
VISA"が高い評価を受ける中、早くも3作目となるオリジナルアルバム「ハーモニウム」を発売することとなったショーン・リー。
同時発売の、サイレント・ポエツ待望の最新アルバム"SUN"でもボーカリストとしてフィーチュアされ、加えて、トミー・ゲレロによるリミックスを収録するなど、話題満載の中での最新アルバムのリリースとなっている。
60〜70年代のエバーグリーンな輝きを持つ音楽をベースに、ソウル、ジャズ、フォーク、ブレイクビーツなどの要素をふんだんに取り入れ、ショーン流に昇華させた楽曲の数々。
美しく、ダイナミックなサウンドは、プロデューサーとして、また、マルチ奏者として、多くのミュージシャンから高い支持を得ている。 |
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これまでにも、Mo'Wax JapanよりリリースされたNIGOのアルバム"APE
SOUNDS"への参加などで日本でもその手腕を見せつけてきたショーン・リーだが、2004年の"Soul
Visa"以降も、大きな活動を展開ー米Ubiquity Recordsより発売となった"SHAWN
LEE'S PING PONG ORCHESTRA"ではブレイクビーツネタを展開し、英米のみならずここ日本でも大きな話題となり、また、2005年11月にAPE
SOUNDSより発売されるCHERIEのアルバムにも参加、前述のサイレント・ポエツのアルバムへの参加を経て、来年には『スプラウト』でもフィーチュアされているサーファーのロブ・マチャドによるサーフムービーのために書き下ろしでサントラを制作するなど、さらにその活躍の幅を広げている。 |
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12月には来日も計画中。これまで以上に、大きな音楽シーンの波に乗ったショーン・リーをご期待あれ! |
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