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Tommy Guerrero "Year of the Monkey"
トミー・ゲレロ "イヤー・オブ・ザ・モンキー"
日本盤のみボーナストラック収録
ACCR-10024 税込価格¥1,578(税抜価格¥1,500) |
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ストリート・シーンのカリスマ、トミー・ゲレロgalaxiaから1年半ぶりとなる待望の新作EP
"year of the monkey" 登場!
同時発売でトミーのミュージシャンとしての世界的認知を決定付けた2nd album "A
Little Bit Of Somethin'" にDVDを加えた2枚組みCD+DVDを発表! |
1. archaic days
2. dead waters
3. knives fighting guns
4. spider and the monkey
5. by fist and fury
6. shell worn thin*
*日本盤のみのボーナストラック |
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サンフランシスコが育んだ世界のスーパー・スター“トミー・ゲレロ”!
1年半振りとなる待望の新作EP“year
of the monkey”が遂に登場! これまでのレイドバッ
クした楽曲に対して、今作はより力強さを感じる作品に仕上がっているのだが、そこには彼なりのメッセージが込められていた。2004年10月にLAで行われたサーフィン/音楽/アート/映像
の祭典“ムーンシャイン・フェスティバル”にて“ジャック・ジョンソン”や“ドノヴァン・フランケンレイター”らのステージにライブ出演したトミーはライブ終盤にマイクを掴み『どっちが(米国)大統領になろうが世の中が良くなるわけじゃない、若い僕らが何かを考え示さなくてはいけないんだ、ピース!』と叫んだ。音楽という表現方法でTGが世の中に訴えかける危機管理。平和を渇望する彼だからこそ送る若い世代に対してのエール。あらゆる要素を含んだ究極のEPが堂々完成!
2004年7月に行った“ジェット・ブラック・クレヨン”としてのジャパン・ツアーでは日本全国のヘッズを唸らせ、盟友トーマス・キャンベルの新作サーフ映画“sprout”ではビースティー・ボーイズのプロデューサーとしても知られるマリオ・カルダートJr.の元に集い、ジャック・ジョンソンとマニー・マークとのセッションによる曲を作るなど、そのミュージシャンとしてのキャリアを確固たるものとしてきたTG。今作のEPを皮切りに2005年もTG旋風が吹き荒れる!
アートワークは、サーフ・ムービー“Seedling”等で知られる話題の映像作家/ペインター/サーファー/レコードレーベル“galaxia”のオーナーと様々な顔を持つ奇才トーマス・キャンベルを起用。 |
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